掲示板アーカイヴ 2001年12月
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UPはないよ・・・ 投稿者:アキラ  投稿日:12月30日(日)23時15分57秒

だからさ、藤森さんは勉強してるし(来年は学会の発表が五つある。)、HP管理仕事人H氏は、北の海に行ってしまった。2002年13日までは、多分UPはない。と思う。

HP来訪者の方々へ・御礼 投稿者:藤森かよこ  投稿日:12月26日(水)00時25分16秒

HPに来訪の皆様:
10月に公開以来、本HPにご来訪くださり、ありがとうございます。
なかなかまともな情報もUPできず、しょうもない短文で誤魔化しております。おいおい充実させていきたいと思います。2001年のご支援ありがとうございました。
藤森は年末年始少しはまとまった時間を勉強いたします。大学の仕事ばかりで馬鹿になっています。脳にたくさん穴が開いている感じです。管理人のH氏は帰省いたしまして、郷里の北海道でwinter breakを楽しみます。2002年1月13日(日)あたりに、またUP資料もあらたに、おめにかかりたいと存じます。

2002年には、このHPを、「ただより高いものはない」借り物のwebではなくて、ちゃんと料金払ってのwebに引越しいたします。もう広告に煩わされることもありませんし、この掲示板ももっとgrade upできるでしょう。みなさま、良き年末年始をお過ごしください。お正月休みに、ランドの小説などお読みくだされば、その充実度は最高でありましょう。

2002年の世界情勢が2001年より良いことは全然なさそうでありますが(http://www.soejima.to/ここのサイトの「今日のぼやき」読まないと人生の損失よ。日本人の損失よ。)、自分ひとりの人生くらいは、責任持ってhappyにいたしましょう。みなさまの、2002年のご多幸をお祈りいたします。

旭さん?? 投稿者:アキラ  投稿日:12月24日(月)17時05分39秒

秋蘭さん、いらっしゃいませ。いつもありがとうございます。
旭さんは、私が思うに、「日本人」ではないのではないかと思います。
比喩的にも遺伝子的にも。はい。大陸系の血脈だと思います。はい。勝手に私はそう思っています。はい。美空ひばりと結婚した男(美空ひばりが母親から自発的に搾取されまくってたんで離婚したけれども)が、いわゆる「日本人」のはずないと思いますよ。なんちゅー度胸のある男かと。なんと、こだわらん男かと。「日本人」のはずないですよ。

自民党の「野中」さんと同じで、表面に立たなくても、やりたいことがあるんで、やたらテレビに出る見たいな下司なことは、しないのでしょう。はい。あの方も64歳ですよ。嫁入り前の娘はひとりで映画なんか見てはいけないというんで、あの頃まだ独身だった叔母は、しかたなく私を映画館に連れて行った。おかげで、日活アクション映画と日活青春映画はリアルタイムで見てるんですね〜〜裕次郎さんの『嵐を呼ぶ男』で、手に怪我をした彼が、ドラムのスティックを持ち替えて、マイクに歌いだしたときの、あの映画館にうねった興奮の波は、今でもはっきり思い出します。ははは。名古屋の場末の上飯田という場所にあった映画館ですよ。サンダル履きで歩いて行ったんですね。大曽根と言う半端な商店街で不二家のオムライス食べたさに付いて行ったんですねえ。

感想と質問 投稿者:秋蘭  投稿日:12月24日(月)15時02分46秒

アキラさ、こんにちは。チェスの美人プレイヤーなんて、かっこいいですね(↓)。益々アキラさんの翻訳待ち遠しいです。
ところでアキラさん、バッグ依存症だったんですネ?!(可愛いトコありますね。)気持ちはわかります。女は袋物が好きなんですと。オバの一人が言ってました。あるのに買ってしまう。私だって、必要もないのに買ってしまった経験はあります(基本的には何てったって金銭的に多少の余裕がある、ということですから、今思うと大変幸せな状態です!)が、今は、つくばという陸の孤島のような田舎暮らしで、日常万事、車で動くので、全く無関心、どうでもよくなりました。(そういう人でも、どうでもよくない人もいるのでしょうが)それと、私の場合はブランドっていうのに全然関心がなくて、いまだに、エルメスも・・あとなんだ・・・とにかく、どれがどれだかさっぱりわからないです。ブランド名聞いても、靴も鞄も区別がつかない(あ、字も区別つかない)。興味がないことに関して全然覚える気がないので、我ながら知識に偏りがあるし、非常識なところがあるんだろうと自覚はしてますが、自覚はしても性格は変わらないので、どこか、もっと基本的な生存条件が変わらないと変わらないですねえ、アキラさんもキッと。
★さて、ランド節はいつも面白くて、他にもいっぱい感想があるのですが、もう、いっぺんには書き切れないから、まずは、(何事も基本的なところから)小林アキラに関して質問。小林旭(これをアキラと読ませるのも、考えてみればあまりふつーじゃないですよね)は、確かに、アキラさんの年代のアイドルではないですね。変わった子ですね。私でさえ、ちとずれる。とにかく私に関してはほとんど無関心、へんてこな軽い映画に出ている軽いお兄さん、という印象しか持っていなかったのですが、2・3年前(4・5年か?)偶然週刊文春の記事に、小林旭のインタビュー記事を見て、それが良かったんですネー。その語り(聞き書きのような形の記事でした)が、とても男らしいんで、私もすっかり見直してしまったのです。なんだ、小林旭って、いい男、だったんじゃない!って。旭さんの仰る通り、ほんとに、リバータリアンという感じ。そこで、小林旭って、どういう生まれ育ちの方なのか、ご存知でしたら教えて下さい。どうしてあんな立派な、気持ち良い人が出来るのかな?と思うので。今はどうしていらっしゃるのでしょう?
★ついでながら、副島先生の「ぼやき」は最高、悪妻論も待ち遠しい、同感!日本人ならとにかく読まなきゃ損。捕虜になったアメリカ人タリバン青年のことも考えさせられる…本日のぼやきは、北朝鮮関連、必読! → http://soejima.to/
(アキラさん、返事はテキトーでいいですからねー、しっかり仕事して下さいよー!)


絶句です!若島先生。 投稿者:藤森かよこ  投稿日:12月17日(月)02時21分35秒

な、なんと若島先生!ただただ絶句です。若島正先生が司会してくださるかもという噂は耳にしたのですが、あまりにぎょっとしまして。しかし、これは、実に幸福な関西におけるランドのデビューです。ありがたいことです。これは、もう身が引き締まります。これで痩せるといいのですが。

ナボコフとの比較論のStrange Bedfellowsは、読みました。中田晶子さんに教えていただいたのです。著者のジョンソン博士(でしたか)に、論文をメイルで送っていただきました。この論文は、ランドの研究誌にも載っていました。ナボコフとランド比較するなんて、Henry JamesとMark Twain比較する以上に、筋違いっぽいというか、おかしいのではないかと思いましたが、この二人のアメリカへの心理は、以外に近いかもなあ〜〜と思ったりしました。

あ〜〜びっくりしました。よろしくお願い申し上げます。

藤森かよこ

初めまして 投稿者:若島正  投稿日:12月17日(月)00時11分58秒

初めまして。1月の関西支部例会でのご発表の司会を仰せつかった若島です。参考までにとHPをのぞかせていただいたところ、あまりにおもしろかったので、猫の足跡を残しておきます。

ランドを1冊も読んでいないのに、司会をお引き受けした理由は、ナボコフとランドの縁とでもいうところです。たしか今年アメリカであった某学会のパネルに、Nabokov and Rand: Strange Bedfellows というのがあったくらいで、ずっと気にはなっていたのです。

わたしの知り合いに、熱狂的ランディアンが1人います。モルドヴァの女性チェス・プレイヤー(今年のヨーロッパ女性チャンピオン)で、京都を案内して、スキヤキを食べながらあれこれおしゃべりしていたところ、彼女から「ぜひランドを読め」と熱心に説得されました。若くて、美人で、才能がある女性はランドが好きになるのかな、と思ったりしたのですが。

それからどうでもいいことですが、わたしもメアリー・マッカーシーのミーハー的ファンです。煙草を喫っている彼女の写真に惚れてしまいました。最近出た伝記も、当然ながら読みました。リリアン・ヘルマンとの確執など、小説以上のおもしろさですね。
ついでに、アレントもやはりミーハー的ファンです。マッカーシーとアレントの往復書簡集は本屋である程度立ち読みしました。やはり買っときゃよかったな、と今頃後悔しています(大安売りで売ってたんですよ)。

例会までには、なんとかAtlas Shruggedだけは読んでおこうと思っていますが、なにしろ1000ページ越えだけに体力が保つかどうか……。それではどうぞよろしく。

秋蘭さん、いらっしゃいませ 投稿者:アキラ  投稿日:12月10日(月)12時16分38秒

秋蘭さん、お元気そうで何よりです。私は、クタクタです。20日以降は、名古屋に帰り、やっと論文とかまとまった仕事に集中できそうです。あと、もう少しですねえ、2001年も。いや〜〜いろいろありましたね。秋蘭さんとも、お近づきになれて、ありがたくも楽しかったですよ。怒涛の2001年でした・・・と、まだ総括には早いか。

Hさんは、頭のいい人ですから、今後とも仲良くなさって、楽しいと思います。私の勤務先は、スタッフも学生も、無駄口たたかず、すぐに体が動くというフットワークの軽さがありまして、そこが好きです。東大や京大出ならば、馬鹿でも世間は認めてくれますが、うちの大学出ならば、実際にやって見せて粘って見せて、それを10年以上は継続してこそ、やっと存在を認められますので、ともかく引っ込むな、大学の偏差値で自分を評価することはするな、世間に打って出ろ、我々に無くすものなどないんだから、と学生にも言います。私だって、そうしてきたのだから、彼らもそうしないと、つぶされるだけだ。

題名のつけようもない・・・ 投稿者:秋蘭  投稿日:12月09日(日)21時16分09秒

Hさま、
その節はお世話になりました。お言葉に甘えて、きのう(あれ?もうおとといかな?)リンク貼らせていただきました。ご丁寧なご挨拶ありがとうございました。私めの礼状にまた、お返事下さって、お優しい・・私もまたお返事しようかと思ったのですが・・心を鬼にして!?(こちらの独りよがりの事情でございます)
それにしても・・ホントに今年はウィルスがおおはやりなんでございましょうね。あれからも件名「Re:」のそれ、きっとBadtransというの、3通ばかり来ました。今度はバージョン・アップしたウィルス・バスターが利いて「緊急ロック」なんて、したり顔のボタンがついたりして「ウィルスを発見しました!」という感じの警告文が出ましたが、「駆除は出来ないから放置します」ですと・・・
これって、まともな大人の言葉でしょうか・・・日本人のまともな感覚なら、「まことに申し訳有りませんが、・・」とかなんとか入ると思いますが・・結局、自分で削除するわけで・・「恐れ入りますが、手動で削除願います」ぐらい書いたって損はないでしょうに・・・進化するウィルスの後追いになることは理解は致しますよ!でも・・駆除も出来ないでこんなイタチごっこに付き合わせておいて態度がデカい!「デカい」より、もっと悪い(と思うのだけれどそこんとこ、うまく言葉になりません)、集金システムだけはものすごくセコイ!
あ、別にHさんに怒ってるわけじゃありませんよ、勿論。Hさんには感謝あるのみ、なんですから。今後ともよろしくお願いします!他のページも面白いです。どんどん書いて下さいね!)

しかしね〜、このトレンド・マイクロ?とかいう会社(これもマイクロソフトなのか?)の言葉遣いは、ウィンドウズなんかとも一緒だけれど、(主人が言うには、今の若いモンの話しかたと同じ、だそうなので、若い人は何も感じないのでしょうか?)私は、もう・・もう・・この一週間もっぱら属国の悲哀を感じて、怒りと悲しみに打ちひしがれて過ごしました!それから、現代を支配する「システム」というものの存在をひしと感じて滅入ってしまいました。システムに通じない人はおいてけぼり・・で、損をするシステムになっていて、そしてそのシステムは複雑になり過ぎている・・・(これって、このあいだ読んだ本の、モロ影響・・)もうもう中略・後略!・・えーい、わたしゃアメリカが憎い!

アキラさん、
あ、スミマセンね、どうも自分のことばに興奮してしまって・・お許し下さい。カミール・パーリアの「セックス、アート、アメリカンカルチャー」借りれたんですよ!確かにこちらの方が読みやすくて面白いです。
それに、アキラさんの仰有った、「性のペルソナ」の「序文」ーオリジナル板というのはこちらにしか載っていないようですね!?・・(序文が30ページくらいあるんですね!大したしつこい女ですね。)他の章も大変面白く読んでいますよ!アメリカ文化を知るのにもとても良い本だと思います。とにかく・・「敵」を「知る」必要もありますし!どこから話していいんだか・・ああ・まとまらない・・アキラさんのホラー話面白かった!時間切れにつき、また!

m(_ _)m どもです。 投稿者:H  投稿日:12月03日(月)17時05分02秒

秋蘭様、
無事にウィルス駆除できたようで、とりあえずは一安心ですねー。良かったです。
今年はウィルスが猛威を振るった年ですね(まだ来るかもしれませんが・・・)。僕も去年まではウィルスなんて出会ったこともなく、ほとんど気にもしなかったぐらいなんですけど、今回のBadtransは、送られてきたっていう話をあちこちから聞きました。それだけウィルスも進歩しているんですねえ・・・。
リンクですか?下品でいい加減なHPなのでちと恥ずかしいですが・・・(汗。ワハハ。
よろしくお願いします。

アキラ様
忘年会楽しみにしております〜。

http://www.h2.dion.ne.jp/~nomad/

灯台モト暗シ!ウィルスのことはHさんのHPへ! 投稿者:秋蘭  投稿日:12月03日(月)13時22分42秒

やっぱり行ってましたか・・・ご面倒かけてスミマセン。
それはともかく、とさせていただいて・・・灯台もと暗し!ウィルスに関してはアキラさんの管理人さんのHPを見るのが一番です!アキラさんのリンク先の一番下にあります、HideSkywalker's Website 。HPそのものも楽しいですが、今はとりあえず「PCメモ」をクリック!今回のウィルスのこと、対処法など、詳しく楽しく解説して載せて下さいました!私にもよくわかる・・私なりに、それなりに、ではありますが・・とにかく痛い目にあうと理解は深まる・・ここでひねくれてはいけない!・・くじけてはいけない!茨の道も一歩一歩!
とにかく★Hide Skywalker's Website のPC MEMO!見てください!うちの方にものせなきや・・リンクも・・あとでお願いしに行こうっと。(・・アキラさん、私とHさんが、そのう・・仲良くしても、やきもちやかないでねー)

ウイルスのこと 投稿者:アキラ  投稿日:12月02日(日)21時46分20秒

秋蘭さん、ご連絡ありがとうございます。そういえば、来てましたよ、秋蘭さんのメイルアドレスから私の個人アドレスと、ここのアドレスあてに。ここ数週間、多かったのです、あちこちから。みな開けもせず削除です。なんか、最初からああいうのは、禍々しいから・・・疑わしきは、かつ題目なしは、片端から削除です。

Hさん、ありがとう。前のゼミの忘年会を18日にやるでしょう。そのときにでもお会いしましょう。今度、5日は今のゼミの忘年会よ。難波の夜が、また賑やかになりますね〜〜

ウィルスの件・おわびとお礼(Hさんありがとう!) 投稿者:秋蘭  投稿日:12月02日(日)15時26分26秒

アキラさん、ただ今こちらで話題の件、その他いろいろ別口のお話したいこと山々あるんですけれど、緊急につき、割り込ませていただきます。3日前にうちのPCが感染したウィルスのことなのですが、このウィルスは、「インターネットの一時ファイルの中のHPのデータからメールアドレスを抽出してそこへ自分の分身を送り込」むそうで、とにかく・・勝手にメールを出してしまうらしいのです。身に覚えのない、大量の出戻りメール=MAILER DEAMON@…(何ていうまがままがしい名称なんでしょう!その中にはアキラさんの以前使ってらしたアドレスのものもありました、一体どのくらいの方にご迷惑かけたのでしょう!?)数通のご忠告メールによって、わかったのですが、当家のPCがウィルス(正確にはワーム?というべき種類なのかも)に侵されてしまったのです!幸い、当店HP管理人の(私どもよりは)はるかにPC上級者の娘が在宅中ですぐに駆除出来ましたが、その際には、こちらのHさんに大変お世話になりました。適切なご助言ご教示、感謝に堪えません!
当家から感染された方には、この場をお借りしてお詫び申し上げます。まことに申しけありませんでした。
また対策に困っていらっしゃる方や、予防のためにもにはお知らせしたいので、その対策法を当店HP掲示板に転載させて頂きました。  → http://members.tripod.co.jp/tohhigashi/
なお思い当たる私どもの感染源は前日に来た件名「Re:」というメールでした。件名はその他にもいろいろあるようです。→ http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/default3.asp?VName=WORM_BADTRANS.B
みな様もお気をつけ下さい。添付書類を開かないだけではダメで、プレビューを非表示にしなければいけないそうです。outlook expressの一番上のバーの、表示→レイアウト→「プレビューを表示する」のチェックを外す。あと・・Windowsのアップデート!(まちがいあったら、Hさんご訂正下さい)不信なメールは削除!(お邪魔しました、また来ます…)

国民と国家 投稿者:藤森かよこ  投稿日:12月02日(日)10時16分34秒

早川さん、いらっしゃい。最近忙しくて、「ふじむら」に行きたくても行けない状態です。ここに雑文とかもUPできないよ・・・

ところで、この国は、太平洋戦争でも、派兵させた兵隊に食糧を送らずに(送れずに)、餓死させた国だよ。戦うための最低の食糧や武器もないのに、国民に、近代戦を(比喩的には)素手で戦わせて殺されるままにした国だ。国民は義務を果たして戦場に行っているのに、国家は義務を果たさなかった。私も、まとまに自立した国になった日本は見たい。しかし、国民と国家の関係が、また国から国民へのやらずぶったくりの一方的搾取関係になるのは冗談ではない。しかし、現在のような、国民から国への際限ない寄生関係も冗談ではない。国民と国家とのまっとうで公平な契約的関係が成立するには、国家があまりに大きなもの、環境になってはいけない。私がLibetarianismを考えるのは、そういう文脈からです。Ayn Randが夢見た「アメリカ」は、国民が知らないところでグチャグチャと権謀術数やって、殺される役割は国民にふっておく、という国ではなかった。

そうですよ、早川さん。この国に男として生まれたら、それ肯定して前に進むしかない。この国で「男」やるのは、茨の道ですから。

まあ、そうおっしゃらないで下さい(笑) 投稿者:早川健  投稿日:12月02日(日)09時13分26秒

>よし!!今日お生まれになった親王が、女帝になる日までは、生きなくっちゃ!!
>週末の買出しから帰ったら、このニュースだった。
>ほんとは、親王誕生を願っていたのだ!日本で男に生まれてもくだらんよ。

 そうだ!皇室典範を改正して女帝を認めろ!!推古天皇なんてのもいたし。
ついでに憲法も改正しろ!自衛隊を軍隊として認め、米軍が撤退しても自前で防衛力を持てる一人前の近代国家になるんだ!
 いや、でもね。私はこの日本で男に生まれてよかったと思ってますよ(笑)。

親王と内親王は違うの? 投稿者:藤森でした、また  投稿日:12月01日(土)23時35分43秒

あ・・・女性のお子さんは、内親王っていうのか・・・知らなかった・・・

祝親王誕生 投稿者:藤森かよこ  投稿日:12月01日(土)17時14分25秒

よし!!今日お生まれになった親王が、女帝になる日までは、生きなくっちゃ!!
週末の買出しから帰ったら、このニュースだった。
ほんとは、親王誕生を願っていたのだ!日本で男に生まれてもくだらんよ。

かごめ様へ御礼 投稿者:アキラ  投稿日:12月01日(土)00時07分45秒

かごめ様へ:

情報を、ありがとうございます。HPも読んでくださって、ありがとうございます。
その本については、副島先生のお弟子さんに教えていただいたことがあり、最近読んだばかりなのでした。Atlas Shruggedの翻訳者の方のことも、書いてあったでしょう??この著者の方に、連絡しようと思って、著者が編集してる高校生向けのサイトにメイルで連絡したのですが、音沙汰なしです。でも、やはりあの小説の影響力は大きいのですよねえ・・・私は、これからの日本人は、甘ったれないまともな日本人ならば、読むべしの小説だと思いますよ。日本人に必要な小説だと思います。かごめ様は、お読みになりましたか?えらく長いので時間はかかりますが。

あの・・・「先生」というのは、やめていただけませんか。「先生」にふさわしくなりたい人間ではありますが・・・

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