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★2005年9月ロシア旅行で発見!これが、サンクト・ペテルブルクのアトラスだ!エルミタージュ新館玄関のアトラスだ!青春のアトラスだ!★
★Ayn Rand生誕100年記念墓参!2005年2月19日Kensico Cemeteryにて。★

★2004年7月に藤森かよこ訳で、The Fountainhead(1943)の翻訳『水源』出版!
★2004年9月に脇坂あゆみさん御高訳で、Atlas Shrugged(1957)翻訳『肩をすくめるアトラス』出版!
★2008年12月に藤森かよこ訳で、The Virtue of Selfishness: A New Concept of Egoism(1964)の翻訳『利己主義という気概---エゴイズムを積極的に肯定する』出版!
★脇坂あゆみさん御高訳 『われら生きるもの』が、2012年12月7日に発売されました!!
★アイン・ランドのソ連時代を知りたいのならば処女作『われら生きるもの』を! 外部に依拠しない自律した生き方の輝きに触れたい方は『水源』を! 骨太でスケールの大きな政治思想小説を読みたい方は『肩をすくめるアトラス』を! アイン・ランドが提唱した思想「客観主義《(Objectivism)について知りたい方は、『利己主義という気概』を!
264×372 264×372
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表紙のことば

このサイトは、アイン・ランド(Ayn Rand)というユダヤ系のロシア系アメリカ人(ややこしい)女性作家を、日本に広めることを目的としています。広めるだけの価値ある作家ですから。アメリカでは、「ランド大好き人間《のことをランディアン(Randian)とかランドロイド(Randroid)と呼びます。つまり、そういう言葉があるくらいに、アメリカでは超有名人気作家です(あ、1982年に亡くなっていますが)。私は、日本にランディアンを増やします。それは意義があることです。このサイトは、はっきり言って日本人改造計画の一環でもあります。と、きっぱり言い切る私。

Welcome to Ayn Rand's World!
あなたもランディアンになる!
更新情報
◆2015年12月24日
アキラのランド節に「新年1月19日火曜日午後7時から米国アイン・ランド協会トップのヤロン・ブルック氏の講演会が六本木ヒルズ森ビル49階であります!」を追加しました。
◆2015年10月26日
アキラのランド節に「「東京アイン・ランド読者会」の『肩をすくめるアトラス』読書会ご案内 & ニーチェとアイン・ランド」を追加しました。
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